| 揚程(ようてい)とは?:設置する水中ポンプ本体の位置から水を使用する蛇口までの「高低差」のこと。 |
| 一般家庭で必要な生活用水は 、1人あたり1日およそ200Lです。これを元に、完成後の井戸に貯まった水の水位と、湧き出している水の量から、水中ポンプの設置深さを決めます。そしてこのポンプの位置から、実際に水を使用する蛇口までの高低差が揚程です。揚程が大きいと、ポンプに求められる性能が高くなります。同じポンプなら、揚程とポンプが吐出することの出来る水量には揚程を大きくとると水量は減り、揚程を小さくとると水量は増えるという関係があります。このため、井戸の深さが浅くても、水を使用する場所が井戸よりずいぶん高い場所にある場合などはポンプに高い性能が求められます。 ※水の貯まった井戸の中に水中ポンプを設置しますが、常にポンプより上にある水を使用することになります。 |